味岡法律事務所のホームページをご覧頂きありがとうございます。弁護士の味岡 良行です。
25年を超える弁護士業の傍ら、簡易裁判所の民事調停委員と原子力損害賠償紛争解決センターの仲介委員として経験を積んできました。
当事者の代理人としての弁護士と、対立する当事者に和解案を提示する役割の調停委員又は仲介委員の両方の仕事をしています。
そうしているうちに、当事者の代理人の立場であっても、調停委員や仲介委員の立場で考える結論を目指すようになりました。そうすることが依頼者の利益につながるからです。
早い段階で目指すべきゴールを正しく設定すれば、そこに至る道筋は最短距離の直線的なものになりますが、無理なゴールを設定すると山あり谷ありの道程になり、却って不利益を招くことになります。
法律問題でお悩みの方はお気軽に「味岡法律事務所」へご相談ください。
1988年 第二東京弁護士会に弁護士登録
弁護士登録後、企業法務・個人の一般的な民事事件を取り扱う
中規模事務所に在籍
1994年 新宿区四谷に味岡法律事務所開設
1996年 中央区銀座(現在の住所)に移転
弁護士としての活動の他に、弁護会・裁判所などでも様々な取り組みをしています。
2006年 武蔵野簡易裁判所民事調停委員
2009年 第二東京弁護士会副会長、関東弁護士会連合会理事
2012年 東京調停協会連合会副会長
・原子力損害賠償紛争解決センター仲介委員
・企業監査役